・最近小さい時から弾き続けて、ようやくギターの音がわかってきた気がする。だけどまだわかっていないところがあるんだろうな。
・音楽を小さく構造を作ることが本当に下手くそすぎてちゃんと勉強しないといけないかもしれない。
・河野 No.20(1974)を購入したので弾いているが良い。何を目指していたのかよくわかる。
・このころの河野ギターはアタリが多いとは聞いていたが完璧にアタリ。
・コンサートタイプという感じ。鳴らしきれるし何もかも問題ない。
・もうちょっと小さく弾かないと結構まずい感じはする。
・自前でLLM系
・お金が実は大量に必要になってしまうので何か違うし、それだったら別にいいやってなってしまう(だからインフラ自体にお金出すのは価値があるよね)
・面白さというか興味の方面とかそういうの
・複雑さと規模とか
・複雑なことをいっぱいしたら面白いのができるのは"当然で"あって(当然でなければいけないわけでない)そこに個性が入る余地をがんばって作る場合引き算になってしまうんだよね。
・だから雑に何か面白いことを継続的にやるのがたぶん一番楽しいことだと思う。
・割と昔からそうだし(メモ的なものをひたすら続けるのは別に手を動かす分野以外に限らない)
・考えの話
・ちょっと個人的に良いなと思ったのは技術とoutputをつなぐのが個のフィルタなのであって、そのフィルタ以外のことをすると技術を台無しにする可能性があるんじゃねという。
・技術自体を作る、何か構造を作ることはたやすくなく誰でもできることではないので割とそのフィルタだけが個性を発揮できる場所ではある。
・ありふれていることなのかもしれないけど技術に対する向き合い方がだいぶ楽になった気がする。
・端的にはフィルタ以外のことをしてもいいさじ加減をちゃんと覚えれた気がする。
・反ってそれは落ち着いたのではなく単に老化して元気がなくなっただけなのでは(偉い人も言っていた)、とも思うけど老化自体は否定できないので層だったらそうなのかもしれない。
・ただ、雑念がどこから湧いてくるかというとマネタイズしたい個性を発揮したいアピールしたいすごい技術を見せたいという本質とはまったく関係のないところから湧いてきてそれが(根拠なく)動力源だというのも否定しないけどいろいろあるよね。
・コンピューターの話。
・今一度もうちょっとプリミティブな操作をして楽しく遊びたいところ。なんかいろいろ忘れている気がする。
・晴耕雨読。
・最近の総評は少し適当でいいのかもしれないという事。
・670の存在を知ったけど工夫の塊
・いいと思った料理が実はありふれたヒット商品の調味料による適当な味付け系の固定の味だったりするときあるよね
・もっとこう何か
・オチは基本的なことをちゃんとするの超難しい
・何か話が難しくなってしまったときにいったい何をしていたんだっけ原理ってどこにあるんだっけというのを割と考えないといけない
・仕事だったり物事だったり生活だったり作っているもの、出しているものすべてに対して
・新しいこと、新しい構造、多様性、古い考えには何か欠点があったりなどするけど多様性を受け入れることも自分の中ではどこか分け隔てがあって(すべてを受け入れることではないこと自体も様々)
・原理がどこにあるのかを鋭く突き詰めることが、何かを作っているモノコトへの実的な話
・すごいシンプルに言うと飽きたので次のことをちゃんと考えような。
・いろいろ。
・秋葉原の焼肉屋さん再びなので関係される方ヨロシク!
・ハナバッハの緑フラメンコ弦がめっちゃ良い。
・サントス2台弾けたのはマジで奇跡だった。
・仕事はもうあれであれでにゃーんな感じでいろいろだなという感じ
・Domenico ZipoliのSonataの一節がとてもいいのでimslp側と合わせて持ち曲にしようか。
・ギターをホールで演奏する日程が決まったので、あとは淡々と練習...(超久々こういうの)
・受難
・得体のしれていることだったとしても非常にやりづらいことをやっていることには変わりはなくて、素直に面白いと思える分野が広がって薄味になっていることに気付くのがいいことだと思う。
・あとはちゃんといろいろやること。
・ディズニーランドに再び行ってきたがあらゆる活動力がみなぎる場所で元気をもらった気がする。
・面白いものがあってもxxxがxxx連発してxxx仲間を呼んでさらにxxxになる現象に名をつけたい(飽きた)
・どこに行っても同じだから割と
・どこに行っても同じだから割と(2)
・どうやって建設的になれるだろう。建設的になってるつもりで私が出来ていない?
・たいていの場合前提が間違ってることが多い(何かしらのマクロなものの構造)
・マジでゆきふらねえな(at山形)
・妻側の実家なんだけど降らないの本当に珍しい(そうはいっても最終日に降ったが)
・やあーーー雪降らないと虫が死なないのでこまるというのはきいた(淘汰されるはずの虫が生きている状態になると農作物に影響が出る)
・困るな...
・越先。
・山形がいいんじゃないかと思っている。
・物件買ってみようか...
・妻がエルデンリング、SEKIRO、ダークソウル3, ブラッドボーン、Retuenalというしにげー系を全部クリアして変態だと思った
・いわないと永遠にやり続けるからな...
・今年の目標まだ立てれていないがまぁある程度は
・親父が亡くなった後まあいろいろ忙しかったけどクラシックギターの発表会だったので雑に参加。久々に緊張したんでわりとぼろかった。
・スカルラッティのソナタであったがサクサク弾けた気もするしそうじゃない気もする。
・来年なんか発表会あったらまた参加したいな、という感じだった。
・楽器系。フレタとかマルセロバルベロアルカンヘルとかもろもろ弾いて、自分の好きな音が定まった気がする。
・フレタとマドリッド系って割と方向性が違うけど古いマドリッド系な気がする(腰がある感じ)
・古い杉の改造されていないラミレスか、マルセリーノロペスの良いのがあったらほしいなと思ったなど。
・さっさと更新しないといけないと思って割と整理つくまで時間かかるなワハハ
・11月に実父親が亡くなった。腎癌であった。
・まとめると
・腎癌は尿検査で出ない。マーカーがない。検出するためには超音波のみ
・民間の健康診断は超音波検査は希望のみ。通常は存在しない
・去年発熱を繰り返していた。ただの風だと思っていた(らしい)
・11月、あろうことか亡くなる前日に親父の調子が悪いと話があり急遽帰郷して病院に。
・CTの様子を見てもうダメだというのは素人でも割とわかる感じ(通常の腎臓にくらべて4, 5倍は膨れている状態
・肺と諸々播種状態になっていて年越せないという話題で担当医から聞いて、親父に子供2人の写真を見せた後、弟と一緒にそのあと親父と話したのが最後になった。
・夜中(AM3:00)にショック状態になり意識不明になる。病院に再度向かい、全身が冷たく終わってる状況であるのはわかっていて
・そこから起きることはなく、見た目的には酔っぱらって酒を飲んでる状態と同じでいびきをかきながらという感じ。昏睡状態であった。
・みんなが見守る中、午後の早い時間に臨終となった。
・文章で書くと短いが、非常に長いな。呼吸が止まるところまで看取れたのでひとまずは子供としては役割を果たしたか。
・コンピューターを使った仕事の影響は父(プログラムをその場で書いてくれたのがきっかけ)
・クラシックギターというかギターで禁じられた遊びを目の前で雑に弾いてくれたおかげでギター弾きたくなったのも親父のおかげ
・剣道も、割と屈強な体も親父のおかげ
・楽観主義者なところも父。何となくラテン気質なところも父(ブラジルで生まれである。生まれ故郷への帰郷は叶わず)
・体を大事にしろよ、という最後の言葉が本当に最後である。
・葬式は急ごしらえである。なぜならちょっと様子を見に来ただけという感じで帰郷したので非常に忙しくて終わりという感じ。
・たぶん本人は死ぬ、というのを知らなかったんじゃないかなという感じ。何も普通な状態だったからな(それでも呼吸は苦しそうだったが)
・なんかな~
・自分死ぬとき、果たして周りに人はいるんだろうか。急に死んだらいやな気分にならないだろうか。伝えていないこととかあるけど整理できているだろうか。
・棚卸的にいろいろ考えることが多い年末だった気がする。
・親父のエピソードはいろいろあるけど、俺よりましな気がする。
・子供の結婚式くらいには来てほしかったな。
・残念というより、いろいろ言いたかったことお互いあるんじゃないか、一緒にまた酒飲みてえなあとか思いながら。
・好き嫌いがないところとかも本当に良いオヤジだった。あばよという感じ。
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