GHP - CLASSIC GUITAR
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もくじ
- はじめに
- なぜ「クラシック」ギターなのか
- 教本
- 練習
- 弦のプランティング
- 音量
- 音質
- 曲の構造
- 弦

はじめに
・いやまあせっかくだしクラシックギター系の事をここに集めようかなと思ってます弾き方とかなにがしとか
・diaryと同じ体裁を取った方がまぁ良いと思う。
・日本語でかつ人間が理解できて、デキる人の技術的な文章の上限は大体60~80文字前後といわれていて(まぁ色々調べたら出てくるでしょう)、それ以上を書くとどこかで端々がオーバーフロウするらしい。ここで80はオーバーしている。
・多分それは2面性があって、日本語の文章という構造では80文字までしか伝えたいことの正確性が保証できない不自由さがあるのかなと思う。
・80文字と言ったらFreeBSD系のstyle(9)。おもしろいな。
・まあ推敲する意味でも80文字は割と良い感じな気がする。
・閑話休題。
・このページは私がクラシックギターを勉強するうえで割と有用だった話だったりを自分向けだったりにまとめるページですよ。
・曲がりなりにも人にクラシックギターを教える立場だったし。どこかにそのアセットがあっても良いはず。
・さて
・クラシックギターはピアノと違って線形に操作が行えない楽器なので、イカれた楽器であるし、きわめて不便な楽器です。
・音も小さいし、音質も良いかといわれると弾く人に依るし(つまり嗜好がある。これは一般音楽でも一緒)、あとは弾く人の体調だったりメンタル、爪の状態や楽器でガラっと様子が変わる。湿気や天気でも変わる。
・演奏家全般に言えるんだけど、「プロの演奏のこの時期までは好きであとは嫌い」というのが存在する分野でもある。レコードのほうがいいだのなんだりかんだり(編集が入っていることを忘れがち)
・で、
・それはその演奏家をtrackするのが飽きたからとかそういう単純な話ではなく、ギター黎明期から現代にかけて録音技術が「変わった」のと技法とギターも変わったこともある(ギターはプロが使うと寿命がある楽器)
・なので、まぁ、演奏も、聴く専も沼なのです。
・併せてクラシックギターの楽器自体適当にその辺のスパニッシュギターを手に取ると、日本人向けの大きさに作られていないので、デカイです。
・私の事。
・いまだに勉強中だけど、私がクラシックギターをまともに弾き始めたのは小学校高学年くらいで、親が放置してたギターを触り始めたのがきっかけ。
・両親のどちらか使っていた昔のギターだったけど、ベニヤだが、今の量産品とは比べ物にならないくらい良い音が出る。経年変化というやつである(これもどこかで書こう...)
・当時は地元は地方も辺境でとはいえ駅に近かったからかろうじて音楽を学べる土壌があった気がする。
・流れとしては独学→新掘ギター仙台(石川先生)→独学という流れではある。今後変わる可能性はある。
・初めに手にとった教本が非常に優秀だったらしく、それもまあどこかで書こう。
・幸運なことに大学時代にアルバイトとしてクラシックギターの講師を務めることができた。
・地元のサルコヤ楽器店の斡旋で、どうも新堀ギターとのコネクションがあったらしく電話口にバイトやってみないかといわれて手拍子でハイ!といっただけでコーチを取ることができた。
・受け持った2教室カルチャーセンターとマンツーマンレッスンで提供されている教本をみて、教本の大事を見て思うなどしたのでまぁ色々。あといろんな目的で来る方もいる
・ギターが目的じゃなくて人と交流するというコミュニケーションツールとしてのギターもある。それもギターの面ではある(と大人になって気づく
・割と色々書き足りないことがあるのでぼちぼち書いていこう。
・ページの目的は自分の記憶が薄れつつあることと、まぁ新鮮なうちに色々書いておくという意味がある。
・気が向いた時に更新する程度
・なぜ、ほかのブログ系を使わないのか?→意地とかそういうのである。色々思うんだけど何かに依存することは決して悪くはないけどまあある程度コントロールできればいいというノリ
・書き口としては定性的なものがほとんどになりそう。なぜなら音聴いて良し悪しは人それぞれの嗜好趣味によるものなので。
・定性的なものを頑張って文章にする、何かしらの媒体にすることはこれまでの方もやってきてるはず。
・CGをちょっとだけ嗜んでいた端くれとして、文脈に画の話が出る場合もある。
・関係ないたとえ話を使って物事をおなじようにmapできるようなものができればいいはずなんだけど...(というチャレンジ)
・究極的にはクラシックギターは気軽なものっすよ、というのをできるだけ伝えたいところなんだけど「クラシック」ギターたらしめている部分ってなんだろうなぁと思っている。
・ピアソラ弾いた瞬間にクラシックじゃなくなるのか、最近のポピュラー弾いたらそれはクラシックではないけどじゃあギターは何なのかというのもあるし。
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なぜ今「クラシック」ギターなのか
・オチとしては別にクラシックギターじゃなくても良いです。単に表現できる触媒がクラシックギターなだけであって。
・かきかけ
・ソロという点。独奏楽器としては古くからかなり完成されているもの。だけどチェロとかそっち方面よりは歴史は圧倒的に浅い。
・アコギソロでもそれは同じ
・誰に聞かせるものなのか。誰のものなのか。目的は何なのか。
・クラシックである必要性を考える。
・クラシックじゃなくなる瞬間はあるのか?
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練習
・オチ : 基礎練習しか勝たん
・基礎練習は自分の苦手なことをする。
・スラー、平行移動、右だったらmamamamamamamamamamaとか(1)a, (2)m, (1)i, とかそういうの
・練習しか勝たん。シモヘイヘもそういっていた
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教本
・私が小学校~から教室に通った時は教本は買えとは言われませんでした。
・youtubeもなく、real playerで公開されている動画はガビガビで多分内輪だけで共有されたフィルムくらいしかなかった時代(内輪にすら入れいていないので無理)
・なので紙での教本が地方だと唯一のたより。今となってはyoutubeあるしそこまでマゾにならなくても良いかもしれない。
・独習で、日本人向けなら、ずばり以下1つでまずは最初はOKでした。
ドレミ楽譜 吉田光三 : クラシック・ギター教本
・地元の音楽ショップで雑に手に取って買ってみようかといわれて親に買ってもらった本。これが幸運だった。
・良いところ : 写真付きで、基本的な考え方から、名曲の譜面まで網羅している(禁じられた遊び、アルハンブラの思い出)
・いまいち : 若干記述が不親切。多分現代奏法からやや乖離している。
・名曲もカバーしているのと写真そこそこ豊富でよいです。写真はクラシック系楽器教本あるあるで、最初の数ページと、あとは特殊技法系が多い
・全体を通して、まず「音を出して」ストイックに弾くことに重点が置かれている。
・楽譜の読み方の基礎(いわゆる基礎楽典)がト音記号の範囲で*見開き2ページ*でわかる。これはめちゃめちゃに重要な点で、分解して進めるよりは一撃必殺な書き方で素晴らしい。
・単音を丁寧に出して、平仮名で拍子が書いてあり通じる書き方であることもかなり高評価。
・技法的には結構時代を感じる教本で、いわゆるプランティングとかの話には一切触れていない。
・教本はいわゆる手首が自然に垂れ下がる脱力した極めて伝統的な弾き方で、今この弾き方されるかたなかなかいないんじゃないかと思う。
・スケールの項に申し訳程度にコードが載ってます。ですが、これは今のクラシックギターの教本をずらりと並べるとかなり希少価値が高く、重要な点という認識。
・例えばギター知ってる方からEメジャーとかBm7~とか言われても知らないとまずわからない。教本でそれが欠けていたらギターという文脈でもまずわからない。
・コードをちゃんと書いてあることは、クラシックギター以外のギターの共通言語を学べるという意味で非常にオマケとしてついてくるだけでかなりありがたい存在。
・クラシックギターだけ弾けてもほかのギターの方についていけないとか割とありがち...それをカバーできている意味でも良い教本。ピュアにカッコ悪いからな。
・特殊トレモロ(さくら変奏曲の最初の琴の想起部分で使われる)の項が若干混乱するかな。
・写真がモノクロで不鮮明なので、当時トレモロはpima全部爪を重ねてがりがり弾くものだと思っていた。これは間違ってたのでよく覚えている
・あとは最初の右指の弦に対する良い形の矢印の意味が今みてもわからないなこれ...言いたいことは斜めに擦るとノイズが出て力が抜けちゃうことを言いたいはず。
・議論が分かれるところだけど弦に対するタッチがほとんど描かれていないので、教本の良いタッチの通りに指→爪をそのままぶち当てると二回弦に当たりが発生してカチカチ音が鳴る。
・このカチカチ音を雑音とみなすか(フラメンコだと割とあるタッチ。だけど爆速なので気づかない)、もしくはこの雑音を良いノリだとみなすかというのが割と自分で考えないといけない。
・教本で練習した後に「現代ギター」をはじめて存在を知ったので(地方なので雑誌が無い時代)、雑誌の日本人のコンクール出てる方の手がほとんどナナメで、なぜ教本の通りじゃないんだろうというのがよくあった。
・オチとしては、良いタッチは参考までに、耳を信じる!(好きな演奏家の音色にちょっとでも近づける)
・あとは文中に「嫌な爪の音は絶対に出してはいけません」とあるんだけど、嫌な爪の音(嫌の定義)から始めないといけないです。音楽的に不要な音といわれる。
・当時はyoutubeもQRコードも発明されていないので具体的に何が嫌な音なのかまるでわからない。
・今youtubeには良い演奏はあるけど、ダメな演奏、良くない演奏はマスタークラスと先生の違いだったり、実際に音を出してなんか違うな、という要素の差分からしかわからない。
・ここが生で音楽をするところ足りえる部分なんだけど、ただでさえ難しい分野の楽器なのでさすがにここからはいわゆる「先生」につかないとわからないところになる。
・教本でもう一つ良いところがあって、その雑音だったりタッチについて極めておおざっぱに書かれていること。
・つまり、ギターの音質、ノイズなど、とてもメンドクサイ部分に触れていないことは個人的にめっちゃ重要な点だと思っています。
・例えばプランティングだけ取り出しても総合的に良い音楽にならないので、それよりも総合的に譜面を読んで演奏したときに良い音楽になるかというのが最初の重要な点だと思う。
・もう、初心者から弦をつかむというのは意識すべきだけど(確実に音が出せる準備ができる)きわめて難易度が高い。
・あとは伝統的なクラシックギターの楽器の場合は、押すように弾くとかいわれたり何がしあるんだけど、マジで耳が良いならそれは些細な問題で「使い分ける問題」であるという認識
・総評してあまりスキのない独習向けのテキストなんだけど、やっぱり実際に習わないとわからないところが多いのでそれはこの本以外で補填しないといけない。
・あとはテンポについてちょっとスキがある感じがする。実際には変拍子だったりシンコペーションを伴うものがあったりなどするので。
・アーティキュレーション系もちょっと弱い。なので読み解かないといけない。
【楽譜】小原安正:教室用新ギター教本
・良いところ : ボリューム多い。自分で譜面を考える癖が付けられるはず。名曲もとりあえずある。この本の熱いところは徹底的な基礎の習得にある。
・いまいち : 写真なし。ギターの弾き方について書いていないといっていいほど不足気味。基礎楽典が無いので譜面の読み方が分からない。
・青本って言われたらこの本を指す。(というのを首都圏に来てはじめて知った)
・以下ピュアな感想です。この本で学んでいないので、読んで教本として使えるかを吟味したことがあってこの本を一通り大体終わらせてからの話。
・まずこの本は写真無し。なので独習向けではない。好きな曲までの道のりが長いと感じる方もいらっしゃるような気がする。
・タイムの練習(クリック練習)の基礎をみっちりやると音楽全体の構造が固まるのでギターを触媒として練習する場合には良い。
・この写真無しの本系結構いまとなっては辛くて、いざ教室やめた後お手本になるイメージ媒体がないので非常に難しい気がする。
・なので、独習する場合は前述のクラシック・ギター教本をある程度進めてから青本取ると良いかもしれないけど、ストイックすぎてちょっと敷居高いと思う。
・サインスデラマーサのレッスンはとても厳しかったというのが方々で語られていてどんなに賞を取っていたとしても基礎を徹底的にレッスンで学んでからというのが根底にあってそれにならってる認識。
・世知辛い話をすると、教室とセットのお値段と考えたほうがいいかもしれないな...(コンコルド効果的なものが多い)。まじでプロ目指したりする方はこの本からなのかそれとも洋書なのか...
・あと密度と量が多い。この本やるのか~って考えると若干萎えるかな。ギターというよりは音楽の本という感じでみたほうが良い。
・で、いろいろ書いたけどこれの良いところは練習の目的、なぜ練習しなければならないのかを「読み解くところ」を養うのが良いところ。
・カルカッシ本もそうだけど、何も書かれていないプリミティブな小曲が大量に書かれていて、「どう演奏するか」「何が見えているのか」「T, D, sDの構造がちゃんとあるのでどう聞かせたいのか」が俯瞰できるようになるところ。
・お経みたいに演奏することが多くなりがちな独習だとこの辺を教えられながらやるのとそうじゃないのは大違いで、「練習の方法を学ぶ」という意味では極めて重要な書籍な気がする。
・手とり足取りにも限界があって、守破離でいうと破離を手助けしてくれる感じがする。
・総合的に教室用と割り切っているので、足りないところは全部先生から補助してくれるという認識。そうじゃないとこのテキストだけではギターの習得は難しい。
ギターメトード : 基礎 (田口修一)
ギターメトード : 基礎Vol.2 (田口修一)
・このギターメトードは超お勧め。初学者で多分今ならこの本で良いのかなと思う。
・良いところ : 右手、左手の使い方がみっちり書いてある。ギターらしい音色出すならこの本で勉強すれば多分間違いなし。
・いまいち : みんなが知ってる名曲が書いてない。記号多すぎ。
・こちらも伝統的なフォームで練習を迫るもの。ただかなり現代寄り。
・この本のすごいところは指の力が衰えてもクラシックギターが弾けるような方法を最初から説明していること。
・つまり、脱力を透過的に伝えてくれているところ。
・右手とタッチを「親切に」かなり詳しく説明している本は邦書ではこれくらいしかないんじゃなかろうか...
・プランティングについて書いてある。なぜ、プランティングしないといけないのか、というのをが数行書いてある。
・右手でプランティング -> 左手を準備 → 右手で発音なので、これを間違えるとスラーみたいに聞こえてしまう。
・これちゃんと明文化してあるの本当に貴重。
・右手は特に消音についてかなり丁寧に書いてある。多分この本を使って練習した場合、初心者が躓くのはこのあたりかもしれない。
・あと初学者で何も音楽がまっさらな方に消音を説明するのは極めて難しくて、音せっかく鳴らしているのになぜ消すの、というのを説明しないといけないはずで。
・耳で聞いて、例になるものが無ければ多分難しいんじゃないかな。
・あとこの本の特筆すべきは左手の使い方。たいていの教本だと親指をはみ出すなとかもろもろ書いてあるんだけど、それは「基本的なフォーム」なのであって、実際には裏側を自由自在に動く。
・それを明文化しているところ、左手の関節の固定化を文章にしているところ、気楽に弾いても良いことをちゃんと書いてあるのは素晴らしい。
・ギターのアルバイト時は80超えたお婆さんから60歳くらいまでの層が多かったので、リウマチだったり、指が不自由だったりされるかたがかなりいらっしゃったので感銘を受けました。
・この「基礎」、「基礎 Vol.2」はギタープレイヤーを含めて「知ってる曲が無い」ので、知ってる曲系を別途買わないといけないはず。
・カルッリとかカルカッシとかカーノ、ソルの練習曲などが基礎 Vol.2に納められているがクラシックギター学習者なら知ってるけど、そうじゃないと何それとなってしまう。
・あとは、記号を導入しているのですが、実際に購入する不親切な譜面だと記号類が一切ないので、自分で考える必要があるので能動的に考えるようになるまでの導入が必要なのかなと思います。
・一方、初心者の場合は何もかもわからないからそういうアドバンストなことは全然後でも良いかもしれない。
・さて、
・ここから書きかけ
・Parkning本
・石桁楽典本
・ホールで演奏する段階になったら覚えれば良いし、普段ホールやハチャメチャに広い部屋で演奏できるからじゃなければまだ考えなくていい。
・音楽あるあるの、お作法的なところで躓くと、それは音出すよりも先に嫌なことが脳裏にちらつくので*絶対に先に進まない*ので、それは非常にもったいない。
・滝つぼ式に振り落とすことはいろんな意見があるかもしれんけど、あんまり良くないかな...
・あと音量や音質はギターも現代的にダブルトップもスモールマンタイプもあるし(どちらもそこそこお値段するけど)割と些細な問題という認識。
・初心者はまず音を出すところでかなり精いっぱいなはずなので、道具や工夫で補うのは良いことだと思う。
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曲の構造
・書きかけ
・クラシックギターはコユンババに代表されるスコルダトゥーラを除けばト音記号であらわされる譜面にメロディーと伴奏とベースなどが全部混ざって表記されている。
・曲の構造の分析はアナリーゼといわれて、奥深く曲を研究する場合は必要であってきわめて難しい分野という認識
・音大とかそっち方面という認識で、アマチュアでも意識すべきところかといわれると意識の違いだったり方向性でだいぶ違う

音量
・音量について
・かきかけ
・音量を出したりださなかったりの話。
・オチ : 楽器が音量がでければでかいほど良いわけではないがあった方が良い。小さいと音小さいな、と思ってしまって力んでしまうので(そういう生徒さんいらっしゃいました)
・日本はおおよそ畳とふすまの住居なので色々求められていた背景があって今もそう。海外は石づくりの場所がいっぱいあるので響く。
・良い楽器を一度でもいいから数をさわること。
・オチ2 : 1000万以上の楽器も、400万くらいの楽器も、30万くらいの楽器も大体同じ。鳴らせる鳴らせないとかもあるけど人で方向性がちがうし、演奏する部屋(楽器屋さんは良く響くように設計されている認識)単純な比較ができない。
・ギタルラ社のHPが含蓄があって良い。
・おれも耳が遠くなる家系なので将来的にはスモールマンタイプにうつるとおもう。
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音質
・書きかけ
・音小さいけど音質が~という話があるが、音質についてはその人それぞれの心地いいものがあるので定量化できない。定性的なものはわかる。
・画質と同じ。音質をどう定義するかというのを研究から見るのが早い気がする。
・https://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/126/7.html
・ギターの多様性がかなりあるのはこの音質によるものと思っても良いし、クラシックに限らず「違った音」を求めて色々みることになる。
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・クラシックギターの弦について書く
・書きかけ
・おち : 沼。1,2,3弦がカーボンかナイロン混ぜ物系か新しい素材なのかで割と変わる。6, 5, 4は軽い弦だと楽器の個性が割と出る
・弦はあくまでも触媒なので弦がエネルギーを発して木を震わせるだけ。ギターは一発震わせたら終わりなので。
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プランティング
・かきかけ
・Pumping Nylonが良い。
・オチ : プランティング面白い話題だし現代ギターでも特集やってるけど、世の中の人のタッチは一枚岩じゃないので好きなタッチ探すと良いかもしれない。
・youtubeにいっぱいある。
・指の形も色々だし力も様々。
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